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幕末・新々刀期の名工「 左 行秀 」 慶応二年裏年期・身幅極めて広く見事な豪壮体配・2尺3寸9分・薫山先生鞘書き有り・特別貴重刀剣認定書

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Bán bởi rxvph86570
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Phí vận chuyển nội địa: Có
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Trạng thái:Đã sử dụng
Số lượng:1
Thời gian bắt đầu:2024.03.26 (Tue) 20:44
Thời gian kết thúc:2024.04.02 (Tue) 20:39
Mở rộng thời gian đấu:Không
Kết thúc sớm:Không
Hoàn trả:Không
Hạn chế thẩm định:Không
Giới hạn xác thực:Không
Trả giá cao nhất:
Giá khởi điểm:10,000 yên ( 1,740,000 đ )
Auction ID:u1129324260

Thông tin sản phẩm

幕末・新々刀期の名工・源清麿と双璧の刀匠 「 左 行秀 」 身幅極めて広く豪壮の2尺3寸9分・薫山先生鞘書き有り・特別貴重刀剣認定書

「左行秀」は、出自福岡筑前ノ国、文化 10 年に生まれ、幼名を「豊永久兵衛」と言い「源清麿」と並ぶ、幕末を代表する有名刀工で、幕末天保頃、江戸に出て「細川正義」門下となり、弘化三年には「土佐藩・山内家」のお抱え工となるほどの技量を習得した。
その後、再び土佐より江戸に出府して、江戸の砂村土佐藩邸で鍛刀するが、御一新後の明治初年には土佐に再度活躍の場を求め帰還する。
「行秀」の作風は大ぶり長寸で反りの浅い切先の伸びた体配を特色としており、沸匂いが深く、地刃ともに地沸が厚く着く古刀期の「江」新刀期の「虎徹」や「真改」を狙った遺作が多いようです。
「行秀」の御一新後の後半生は、現在の研究でも包まれたところが多く、明治24年( 1891 年)当時としては長寿であろう78歳で没するも終焉の地もつまびらかでなく今後の研究が待たれるところです。

本刀は、身幅極めて広く豪壮で、重ねも厚く手持ちずっしりくる健体を保ち、反りやや深く、地刃ともに沸極めて強く、特に刃はのたれ互の目足よく入り見事に冴え、帽子は大丸で返っています。 地鉄極めて精緻で板目無地風となる。 茎の錆色も大変に宜しく、銘鏨も力強く、裏には江戸時代最後の年紀「慶応二年年期」が切られ、銘は「東武土佐藩士左行秀造之」
鞘には昭和を代表する大刀剣鑑定家、薫山先生の鞘書きがあり、特別貴重刀剣認定書が附属しています。

本刀は委託品でございますが、なるべく売り切らせて頂きますので、皆様のご入札をお待ち致しております。 お刀の状態等につきましては、記載写真よくご参照の上、ご納得の上でのご入札をお願い申し上げます。
落札後は、速やかにお取引き頂けますお方様のみご入札をお願い致します。 評価の悪い方等の入札は、当方の判断にて取り消させて頂きます場合がございます事、どうぞご了承下さい。
尚、評価新規のお方様でも、入札はできますが、必ず質問欄より(落札に至った場合の購入の意思)をご連絡下さいませ。
落札後は、いかなる理由でもキャンセルは受け付けませんので、入札前に十分にご検討下さりますようお願いを致します。 及び、落札後の質問にもお答え出来ませんので、気になる様な事がございましたら、オークション開催中に何なりとご遠慮無くご質問下さいませ。

長さ・・・・ 2 尺 3 寸 9 分
元幅・・・・約 3.3 cm
先幅・・・・約 2.3 cm
元重・・・・約 8.0 m
先重・・・・約 6.0 mm
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