Tin tức [email protected]
Tra cứu đơn hàng

<宇宙にきらめくエメラルド、ワル虎マン「レオ」・・・・> エチオピア・グジ州産・高品質エメラルド 0.47ct *品質証明、産地証明あり

Đã kết thúc
Bán bởi massataroumassatarou
Số lượt đấu giá: 1 
Giá hiện tại:
13,398,000 đ 77,000 ¥
Thuế tại nhật: 0 %
Phí vận chuyển nội địa: Không
Bạn đang đăng ký săn phút chót sản phẩm này ở mức giá:
¥ ~ đ
Đang chờ săn phút chót   [ Huỷ săn phút chót ]
Trạng thái:Mới
Số lượng:1
Thời gian bắt đầu:2024.03.24 (Sun) 11:15
Thời gian kết thúc:2024.03.31 (Sun) 10:55
Mở rộng thời gian đấu:Không
Kết thúc sớm:Không
Hoàn trả:Không
Hạn chế thẩm định:Không
Giới hạn xác thực:Không
Trả giá cao nhất:
Giá khởi điểm:77,000 yên ( 13,398,000 đ )
Auction ID:u1128344568

Thông tin sản phẩm

 コロナが世界中に発生した年の1年前、アフリカのエチオピア最南端「オロミア州グジ県シャキソ」で、暗さを感じない、活力ある「鮮やかなエメラルド」が見つかりました。2017年の事です。ごくごく最近です。
 周知のごとく、通常、エメラルドというと、特級品は別にして、「どんよりとした暗さ」を持っています。一般的な、「ザンビア産エメラルド」をイメージして頂ければ、お分かり頂けるのではないでしょうか。「ダサい(ダサダサ)」と申しますか、「根暗(ねくら)」と申しますか、「陰キャ(陰気なキャラクター)」と申しますか、まあ、「きらびやかさ」、「華やかさ」に欠けているんですね。
 そりゃ、そんな性質のエメラルドでも、色の薄いものであれば、そういった「重い感じ」はなくなりますが、今度は、逆に、「軽薄」と申しますか、「味気ない」と申しますか、まあ、何とも魅力のない「スカスカのエメラルド」に成り下がってしまいます。真っ黒い母岩から見つかるザンビアエメラルドが持っている生来の資質なので、いかんともしようがありません。
 ですが、こういった欠点を吹き飛ばすがごとくデビューしたのが、「エチオピア産エメラルド」でした。見た目の印象としては、とにかく、「ピチピチでフレッシュな感じ」が致します。捕れたての魚の目のように、「生き生きとした雰囲気」がにじみ出ているんです。そして、その頃、鉱山主とつながりのあるアメリカ人から、8個の美しい「エチオピア産エメラルド」を購入した紳士がいました。それが、例の、「イタリアのチビおっさん」だったのです。そして、その8個の美しいエチオピア産エメラルドを、コロナ前に4つ、数か月前に1つ、先月3つの全て購入したのが、ハイ・・・・・、何を隠そう、このマッサ太郎なのでございます(笑)。今にして思えば、こんなことになるんだったら、一番最初に全部まとめて購入しておけばよかったなあと後悔しております(笑)。大量に買う方が、価格交渉を有利に進める事が出来るからです。
 さて、話を元に戻しますが、「さあ、これから世界中を席巻(せっけん)するぞ、ザンビアやブラジルを抑えて、王者コロンビアに戦いを挑むぞ・・・」と、関係者が鉢巻をしめていた時に、思ってもみなかった悲劇がかれらを襲います。そうです。コロナです。このコロナの影響で、世界の経済が停滞し、宝石の市場が縮小しました。しかも、運の悪いことに、エチオピアエメラルドは、地中のかなり深いところで見つかるので、経費が掛かるんです。その為、どうしても採算が合わなくなり、3年前に、採掘をストップしたんだそうです(アメリカ人情報)。
 イタリアの、例の「ジェントルマン」が言うには、宝石の世界市場が、もっともっと拡大して、今よりも高く高く売れるようになったら、採掘を再開する可能性があるんだそうです。そのように、アメリカ人の取引先が述べていたそうです。でも、こちらにしてみたら、そんなに値段が高くなるんだったら、逆に、みんなが買えなくなると思うんですけど・・・・・(苦笑)。
 はい、そんなわけで、今回、最後のエチオピア産エメラルドをご紹介いたします。長男のポポ(0.89ct)、次男のペペ(0.85ct)は、遠くに旅立ちましたので、末っ子で三男のレオ(0.47ct)でございます。てて親は、あのアベベであるという噂もございます。あくまでも、噂の域は出ませんが・・・・・(笑)。兄二人と同様、スイス人系の鑑別書がついてきます。オイル処理に関連する品質はマイナー(オイルは、わずか)で、産地はエチオピアとなっております。
 イタリアのおじさんが言うには、「8年間、所持していたが、見かけは全然変わらなった。変化しなかった」との事です。つまり、それだけ、オイルの量が微量だったという事です。その為、今後も、今の美しさをしっかりとキープしてくれます。ちなみに、同価格帯のコロンビア産エメラルドですと、オイルまみれで、樹脂まみれでしょうから、数年で白濁し、インクルージョンまみれになってしまいます。それだけ、コロンビア産は、内部がひび割れだらけで、インクルージョンまみれなのです。ですので、コロンビア産は、上位ランク以外はやめておいた方が賢いです。見た目の問題もありますので、ザンビア産はともかくとして、上位ランク以外のエメラルドを買うならば、エチオピアエメラルドか、もしくは、ノバエラ産のブラジルエメラルドか、その内のどちらかが良いです。アフガニスタンエメラルドや、ロシアエメラルドも、綺麗なものは綺麗ですが、サイズが小さすぎるのと、値段が高すぎます。
 あと、余談ですが、このエチオピア産のエメラルド戦士たちを買う時、少しでもお安く皆様にご提供しようと思って、けっこう、イタリアのチビおっさんと価格でもめました。その為、会計終了後、氏は、このスイス人系の鑑別書を「タダ」で渡すのをためらうそぶりを見せました。そして、「あと、5000円払え」と口走りました。鑑別書という核兵器を武器に、恫喝してきたのです(笑)。ちっちゃいやっちゃなあ・・・・・(大阪弁・笑)。お前は、核兵器をちらつかせて恫喝する、メドベージェフ(ロシアの元大統領)かっ・・・・・(笑)。日本とイタリアは、大東亜戦争で、ともに巨悪アメリカと戦った仲間ではないか・・・・・。まあ、氏にしてみても、実物が無いのに所持していても意味が無いので、交渉の末、結局、「タダ」でくれましたが、そうなるんだったら、最初からスッと渡してくれた方が気持ちがよかったのになあ・・・・・(笑)。グラッチェ、グラッチェ。

 *写真を掲載しました。ただ、エメラルドは、パライバ同様、美しいものほど、美しくは映りません。実物は、もっと美しい緑色ですので、ご安心下さい。
*「長男のポポ」と「次男のペペ」は、残念ながら、運命の星に導かれて、遠いところに旅立ってしまいました。ですので、今現在は、3人兄弟の中で、やんちゃで、ママのことが大好きな甘えん坊「レオ」だけが残っております。レオ、かわいいよ・・・・・。
 もはや、エチオピアエメラルドは、タイにも、全くございませんし、ネットを調べても、宝飾品にできるレベルのものは見掛けません。そんなわけで、いよいよ、レオが、「最後のエチオピア戦士」になりました。そして、面白い事に、サイズが小さかった為か、一番高品質なルースである「レオ」が残ったのです。兄二人と比べて、「深みのある、吸い込まれそうなグリーン」、「シャープで、男らしい形状」です。どうぞ、「お守り」として、いつも身につけ、重宝なさって下さいませ。
 余談ですが、エチオピアエメラルドの産地「グジ」のコーヒーは、標高1800メートル~2000メートルの多少乾燥した地域で栽培される為、ラズベリージャム、ストロベリージャムのような果実味があり、後から、花のような香りが追いかけてくるそうです。そして、舌触りは、とろりと滑らかで、ダークチョコのようなコクもあり、優しい甘さが続くそうです。
 *夜、白熱灯(夜のレストランや夜のパーティー会場などの、オレンジがかった光)の下で見る「ワル虎マン・レオ」は、最高に美しい。さすがは、エチオピア星雲から来た「エメラルド星人」だけのことはあります。「水も滴(したた)る、いい男」とは、まさに、「レオ」の事であります。ぜひ、セクシーな「グリーンビーム」をご覧になってみて下さい・・・・・(笑)。