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<ひえ~っ、老人ホームも、恐ろしか所ですばい・・・> ブラジル(ノバエラ)産 エメラルド 1.18ct

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Bán bởi massataroumassatarou
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Trạng thái:Mới
Số lượng:1
Thời gian bắt đầu:2024.04.23 (Tue) 22:32
Thời gian kết thúc:2024.04.30 (Tue) 22:31
Mở rộng thời gian đấu:Không
Kết thúc sớm:Không
Hoàn trả:Không
Hạn chế thẩm định:Không
Giới hạn xác thực:Không
Trả giá cao nhất:
Giá khởi điểm:1,180,000 yên ( 205,320,000 đ )
Auction ID:t1130167524

Thông tin sản phẩm

 雪国の、とある田舎町で、30年以上スナックを営むママさん(60歳前後)・・・・・。高校卒業後、18歳で地元トップの高級ラウンジに勤め始め、20代半ばには、月給を300万ほど稼ぎだした事もあるママさんです。しかし、ご存知のごとく、コロナ蔓延時、国の自粛要請で店を閉めさせられました。国のコロナ補助金だけでは、店の家賃を払い続けるのが精一杯だった為、インディ―ドという求人誌を見て仕事を探し、昼間は、ヘルパーさんとして働き始める事にしたそうです。「へこたれて店を閉めた」と思われたくない意地とプライドがそうさせたようです。ただ、一番最初に勤め始めた介護施設では、ボス的存在のヘルパーさん(70歳前後)から、いじめを受ける事になったそうです。ママさんは、18歳から、ずっと夜職に従事していましたので、言葉遣いに少々問題があったようです。ママさん自身は、敬語で話していたつもりなんですが、所々でため口が入り込んでいたんだと思います。
 ある時、ボス的ヘルパーさんは、激怒し、包丁をまな板に振り下ろしました。バ~ンという音が響き渡ったそうです。そして、「私は、あんたより年上だもんで、そんな口の利き方はせんでもらえますか・・・・・(名古屋弁)」と言い放ち、翌日から、ママさんだけに厳しく当たるようになりました。些細なミスで、何度も、怒鳴りつけてきたそうです。結局、ママさんは、「2年の契約」を更新せず、その介護施設をやめる事にしました。怖くなったそうです。
 ママさんは、悔しくて悔しくて、ボス的ヘルパーが「無資格のヘルパー(えっ?)」だった事を思い出し、見返してやる為に、ヘルパーの資格を取る学校に通いながら、新しく見つけた介護施設に勤務する事にしました。今度の新しい介護施設は、新しく出来たばかりの施設なので、年齢的にも、経験的(といっても、2年程ですが・・・。えっ?)にも、ママさんが一番上で、今は、のびのびと仕事が出来ているようです。しかし、そこはそこで、問題が生じる事もあるようです。新しい施設なので、「運営経験の蓄積」がない為です。
 ちょっと前も、関東地方から関取のようなプヨンプヨンの若い娘が、住み込み系ヘルパーとして勤務を始めたのですが、入居者のお爺さんの銀行預金を使い込んでしまったそうなのです。もともと、そのお爺さんは、生活保護受給者としてつつましい暮らしをしていたのですが、親戚が死んだ為、遺産相続で350万円程、手に入れる事になったのです。もちろん、亡くなった時の葬式代として、100万円だけは、介護施設が預かる事になったのですが、残りの250万円は、お爺さんの自由に使える金となりました。もう、お爺さんは、それが嬉しくて嬉しくて、ポロッと若いプヨンプヨン娘に漏らしてしまったのでしょう。この娘は、言葉巧みにお爺さんに近づき、信頼を得、銀行のキャッシュカードを預かる事になりました。そして、お爺さんから、2万円引き出してきてほしいと頼まれるたびに、5万円を引き出すようになったのです。そして、ある日、このお爺さんは、残額数百円の貯金通帳をひらひら見せながら、中心的ヘルパーであるママさんに、怒り始めたのです。ママさんにしてみれば、怒られる心当たりがないので、調べてみると、この事件が発覚したのです。お爺さんは、ショックで、この時以来、アッパラパー(ママさんの表現)になってしまったそうです。
 ただ、話は、これで終わらないのです。お爺さんに、ある疑惑が・・・・・。つまり、夜になると、この施設にいる職員は、このプヨンプヨン娘だけですので、お爺さんの部屋にも入り放題です。ですから、差額の3万円を受け取る事で、お爺さんに対して特殊なサービスをしていたのではないかという疑惑が生じたのです。この点を両者(おじいさんと娘)に問いただすと、どちらも言葉を濁すそうです(笑)。ちなみに、ママさんによりますと、この娘は、過去に「特殊浴場(お風呂屋さん)」で働いていた経験があるそうでございます・・・・・(笑)。プロっちゃあ、プロなのです。
 そして、まだ、話は続きます。娘は、事件発覚の日に首になるのですが、最後まで、「私は、金など盗んでいない・・・」と言い続け、保証人である関東地方の母親も、「私の娘が、そんな悪い事をするわけがない・・・」と主張し、責任を取ろうとはしなかったそうです。ただ、娘が介護施設の住み込み部屋を出て行った後、部屋に入ると、テレビのドキュメント番組で見るゴミ屋敷のような景色が広がっており、ゴミの入ったビニール袋が部屋を埋め尽くしていたようです。そして、業者の力を借りて、部屋を掃除すると、そこからは、ホストクラブの名刺が何枚か見つかりました(驚)。
 さて、今回、皆様にご紹介する商品ですが、今や、幻の産地となってしまった「ブラジル・ノバエラ産(ミナスジェライス州)」の、「TOP OF TOP(トップの中のトップ)」です。「色味」「輝き」「内部のクリーンさ」「希少性」・・・・・、どれをとっても一流品です。もちろん、当方の特選品の一つです。その美しさは多言を要しません。