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N. Sounds Lab. が贈る Play ♪ art audio. パンドラの箱シリーズ Phono EQ 専用プリアンプ  EQ 2211m Phono equalizer Pri-Amplifier.

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Thời gian bắt đầu:2023.06.09 (Fri) 19:28
Thời gian kết thúc:2023.06.12 (Mon) 21:37
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Kết thúc sớm:Không
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Hạn chế thẩm định:Không
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Giá khởi điểm:100 yên ( 17,600 đ )
Auction ID:q1094973500

Thông tin sản phẩm

N. Sounds Lab. が贈る Play ♪ art audio. パンドラの箱シリーズ ・・Phono EQ 専用プリアンプ
 EQ 2211m   Phono equalizer Pri-Amplifier.
オーディオ未体験ゾーンへのお誘い



1950年代ごろから1980年代にかけての各ジャンル歴代名盤LPレコードを多数お持ちのみまさまへ。

そのディスコグラフィーの中身は巨大な資産。
じつは、それらはまだまだ「眠っている」「大半引き出せていない」と言っても過言ではない状態なのです。

その名演の「佇まい」を耳で垣間見る体験が出来るようになり、演奏表現の奥深さを見せつけられ
歴代名盤の実演の凄さ、従来評価の衝撃的塗り替えが否応なく必要になる・・

オーディオ未体験ゾーン

それは、まさに次世代オーディオにより「巨大なパンドラの箱」が開くその瞬間が来ているのかもしれません。

オーディオは今後非常におもしろくなり、楽しくスリルに満ちた深い世界が限りなく広がっていく・・ と、
予告申し上げておきます。


試作や実験作といった類のものではなく、「再現能力」「デザイン」「拡張性」「耐久性」「機器の魅力」
これらを高次元に、優れた完成度を持たせ、音楽鑑賞に欠かせない要素を満載した今までに無い
現世代のオーディオとは「別次元の再現能力」を持つ次世代オーディオ機器として具現化製作いたしました。

最高レベルのオーディオを求めるオーディオファイルに向けた「次世代オーディオ」の提示です。

 LPレコード Phono EQ 専用Pre-Amp 進工業金属皮膜抵抗RE55選別ペア搭載
 EQ 2211m   Phono equalizer Pri-Amplifier.



当オークションをご覧いただきありがとうございます。
恐れ入りますが必ず全文お読みの上、入札のご検討をよろしくお願いいたします。

*本製品は新品の扱いです。
*機器到着日から1年間保証が付きます。
*完全限定品です。
*進工業製金属皮膜抵抗は80年代金田式アンプで使われていた。
 優れた歴代日本製パーツの中でも最も優れた抵抗の一つです。




  重要。

本来の価格からは考えられない低額(100円スタート)でご提供する条件といたしまして、

◆◆お願い◆◆
本オークションのご入札に際しまして、

恐縮でございますが、ご落札後お手元にお届けする本機ご使用の感想文をお寄せいただくことを条件とさせてください。
比較対象は歴代トップクラスのヴィンテージ&ハイエンドオーディオ製品を希望いたします。

通常ですと数十万円~3桁万円の値付けがされるべき商品でございます。また、そのような機器でも採用されない
希少パーツ採用のコストから考えますと常識的にはあり得ない金額でお渡しするものです。
その点くれぐれもご了承の程よろしくお願い申し上げます。

当オークションは、「LPレコードで音楽を楽しむ個人の音楽愛好家」の方が対象でございます。

それ以外の企業、販売店等からの入札は厳禁とさせていただきます。(万一入札が判明した場合は即座に取り消します)
外国籍の方の入札もお断りいたします。




◆LPレコードでアーティストとの触れ合いと情感を心から愉しむ・・  
 Mcintosh C22&マークレビンソンLNP2Lの一桁上の魅惑再現能力。 

「22世紀オーディオテクノロジー」による次世代フォノイコライザープリアンプ。
オーディオファイルのプライベート空間に相応しい「心に溶け込む」デザイン採用。

N. Sounds Lab. 「Play ♪ art audio. パンドラの箱シリーズ」:フォノイコライザー専用プリアンプ
ボリュームコントロール/強力バッファ―回路付 ――― 直接パワーアンプを駆動。

 EQ 2211m   Phono equalizer Pri-Amplifier.



Play ♪ art audio. シリーズ・・ レコードの音楽の演奏にクギ付けになれる音を聴き手に贈る一連のシリーズ。

◆LPレコード再生用<RIAA>特性規格の専用プリアンプです。 出力電圧3mV 程度のMMカートリッジ用
◆アッテネーターボリューム&バッファー付ですのでプリアンプなしでパワーアンプに直接接続して楽しむことができます
◆オーディオ史上初の再現能力増強増殖機能を持たせた特殊サーキット採用で買い替えることなく大幅グレードアップ可
◆次世代のオーディオはこうあるべきという極めて重要で信じられないような新機軸テクノロジーのプレゼンテーション!
◆対になる同様デザインのパンドラの箱シリーズ/MC&MMシームレスゲイン可変ヘッドアンプ及び
 小出力超高密度電力伝送パワーアンプも準備中です。


<本製品使用のご注意>

▲*重要な注意点・・ ■複数アンプやスピーカー接続の選択用「セレクター」は絶対に使用しないでください。
            必ず単独のシステムとして他のオーディオシステムとは完全に切り離してご使用ください。



パンドラの箱が開く ** Mcintosh C22&マークレビンソンLNP2Lの一桁上の魅惑再現とは  ――――――


何故? Mcintosh C22 & マークレビンソンLNP2L?


CDが無かったLPレコードの時代、当時の日本製高級プリメインアンプの価格帯の一桁上の価格で登場した、
マークレビンソンLNP2、それにマークレビンソンJC2の音は衝撃でした。
歴代の高級オーディオ機器の中で、これだけは何か特別な鮮烈さとでもいうような音を聴かせました。
1973年ごろからの初期のマークレビンソンの独特の音の出方。
その対極にあるふくよかな艶のある音を聴かせるMcintosh C22等の歴代を代表する真空管アンプ。


その音が出せた秘密は・・


以後レビンソンLNPと同等或いは類似した再現能力を有した製品(プリアンプ)は何故か全く出現しないのです。
じつはウェスタンのアンプも同様な経過をたどっていっます。
確かにキャラクターもありましたがそれだけではなく再現能力そのものが高かったのは明らかです。


当時、その能力の高さに驚いた日本の大手メーカー開発陣は「LNP2」を買い込んで徹底的に調べたそうです。
販売価格から考えると余程高価で優れたパーツが使われているに違いないと推測したのでしょう。

しかしその音が出てくる確たる源・・ その原因となりそうな固有パーツや回路の一端はつかめなかったそうです。
殆どのパーツは標準的価格のノーマルな汎用品で特別な何かは見いだせなかったのです。
これをもって元祖ぼったくりと言う方もいますがそれは違うと思います。
ノウハウの確立にはそれなりの時間と労力と経費が必要なのです。パーツの価格よりもずっと比重が大きいのです。


当N. Sounds Lab.1990年代の実験。
数十円の電解コンデンサと2個で10万円に迫るSEコンデンサの単独変更聴き比べ・・
驚きの・・あまり~というより大雑把にはほとんど音は変わらない?「愕然とする」結果だったのです。

価格10倍・100倍のプリ&パワーアンプと入れ替えて・・ その音が10倍・100倍良くなる? ことは無いのです。
超高価なオーディオほその点で??? なのです。


音を最も左右するファクター。 それは実装技術でありイコール、サーキットの構造構成で決まるのです。
(総てのアンプ類がパーツ&配線は露出したままで不要な電力の流入制限一切なしで誤動作の塊)

その大元の「裏の」カラクリです。(重要です。オーディオで大損しないために)


(元祖ぼったくり<笑い>のマークレビンソン、に戻ります)
じつは大きな見逃しがありました。


しかしそれには、誰も気が付きませんでした。



回路の心臓部分をモジュール化する・・ それは、物理的振動の影響を大きく抑制し温度安定度等を高めることが
再現能力の点で非常に重要な影響、「何らかのメリット」を持っていた。
当「プレイアートオーディオ」は早い時期からその点に気が付いていました。
(当時米国プロ用機器ではモジュール採用機器が存在しその音はやはり優れていたのです)


何らかのメリット・・ という点に科学の目を向け数々の大規模な物理実験を行ってきました。
その中の1つをご紹介します。


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直径50㎝程の超大径の肉厚な「鉄」パイプ長さ90㎝を用意し、そのパイプの中へ以下の回線を通過させます。
アンプの内部のように適当に雑然とゆるゆるに絡ませてパイプの中へ配線(AC100Vコード)を置きます。
◆配線ケーブルは5回線
AC100Vから調光器を介して5回線に分け、回線①・・ モーター(100V仕様モーターで仮想スピーカー)
モーターユニット自体は大径鉄パイプ上部位置へ置きます。
回線②~⑤・・ それぞれフィラメントが見える白熱球を接続し完全暗転の状態にします。


実験では回線②の調光器フェーダーをゆっくり上げていき(白熱球点灯)50%ほどのところから
回線①のモーターへ電力供給するため調光器フェーダー①をゆっくり上げていきます。

回線①②以外は<電力供給ゼロ>なので点灯しないはずです。 (ふつうはそう思う・・じつは思い込み)
そして、モーターが回りだすと回線③~⑤の白熱球が「不気味に激しく煽る様に点滅」するのです。
(この点滅させている電力は不要な電力であり、スピーカーの動作点を激しく揺さぶり位相の正確性を損なう)


モーターの動作原理はスピーカーと同じです。
「不気味に激しく煽る様に点滅」する電力の供給元はAC電源ではなく明らかに回転するモーターです。


何度やっても同様な結果が出ます。電流値や電圧はやや異なりますが、モーターやスピーカーが繋がった
増幅機器内部では同様な動作が発生していると考えるのが妥当です。(実際そうなっています)

長期間使用したパワーアンプの蓋の裏側には大量の黒いススが付着していますが上記不要な電力が主原因です。
エヌモースト システムを導入するとススの付着は大半無くなります。
それは導入により不要な電力成分の侵入及びそれによる誤動作を軽減していると評価されます。

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オーディオの教科書には外界からの「電磁シールド」の点でスチールボディが推奨されていて
非常に多くのアンプ等の躯体は「鉄」で製作されています。実験結果からは「鉄」は使えません。

(驚かれると思います) あえて批判的なことは書かないでおきますが、デジタルテクノロジーでは対処できませんし
            超高価な機器でもこの現象は同じですので・・ オーディオやめる方が出ても不思議ではない。
            将来どれほど優れた半導体が登場しても上記現象をはたして止められるのでしょうか?



オーディオ機器の実用時のエラーな動き、不具合動作の全体構造を解き明かす「数多くの実験」を行なってきました。
上記の実験はその一つです。



その結果から生まれたオーディオ機器「設計思想」、
重厚な質量感と研ぎ澄まされた切れ味の再生を同時に手に入れるための
独特なシュミレーション設計思想、



◆オーディオ再現能力を「水面に映った」「反射画像」の美しさに置き換えたシュミレーションです。



このシュミレーションはオーディオの音の問題を理解するうえで大変にわかりやすい技術的解説にもなります。

上記の実験結果でお分かりの通り、水面は静寂な状態とは程遠い荒れ模様の状態になっているのです。



水面は時間軸(位相)の正確さ、水面上に存在する大気/その空気中の水分量が歪成分(霧のようなもの)
それに敏感に左右されるのが「水面に映った」「反射画像」の見え方イコール、機器から聴こえる音です。



優れた古典的オーディオ機器、アイドラードライブLPレコードプレーヤー・高額出力トランス・一部真空管等は、
位相の正確さに優れます。聴感覚では、実在感、臨場感、質量感の部分。


デジタル・半導体増幅器で優れた部分は歪特性が優れています。反面のダメな部分は、もうお分かりだと思います。
ひずみ率測定限界値以下のCDプレーヤー搭載複数モーターからの「さざ波」輻射は強烈です。
(これは音にならない―――逆に音から差し引きされる電力成分で音への影響は想像を絶するレベル)


荒れ放題艶消しの水面では音の表情は無くなってしまうのです。当然LPレコードのほうが情緒豊かに聴こえます。



◆このシュミレーションの評価レベルが非常に高まる(高得点になる)と音は以下のようになります。

①オーディオシステムから出てくる音をかけがえのないものとして受け入れ瞬間魅了される。
②演奏者の心情が垣間見えるので細かな音の問題を気にするような聴き方にならない。
③システムの弱点や改善のことを気にすることなく純粋に音楽に没頭できる。

つまり音楽に、演奏に、「夢中になれる」・・ ということです。(本機はそれに当てはまる)



20世紀後半にデジタル技術が導入されそれによる進歩は著しい「部分」がありました。
「CDの登場」です。
最も大きいのは「ノイズの追放」と「劣化しないコピー」です。
その結果ローコスト機の音は、たしかにかなり良い方向へ進歩しました。

その「部分」は確かに是としても・・ 

■ノイズが無くなったら「肝心な何か」も一緒に無くなったような・・ 砂を噛むような無表情な音。

かなり多くのオーディオファイルは「ノイズ」があっても暖かな情感の感じられる
そんなイメージの濃い
昔のレコードの音や真空管アンプの音を
何故か求めてしまうのです。・・  しかしトランスの大きな歪成分やマッタリした不正確さは(歪率10%前後)

やっぱり「困る」、のです。  ―――― (両方の良い部分を引っ張ってこれないの?)→ ユーザーの声。



そんな方々のために・・
超高精度「水面映像-置き換え」シュミレーション採用、22世紀テクノロジーオーディオ。

Play art audio. EQ 2211m    Phono equalizer Amplifier.

心に沁み込む
暖かな情感を ・・  つまり、プレイアートを愉しむ。

例えば EMT JPA66 等・・ 聴き比べてみてください。

冒頭数小節で「エ~ッ!」となります。



具体的には、超高額な(Western等)トランス仕様の質量感溢れる音と、超低歪/超ハイスピード半導体回路の
研ぎ澄まされた鋭い切れ味の音が完全に一体化し全く同時に味わえるという再現能力の獲得です。
(音造りは一切することなく回路組み上がり躯体マウントで自動的に上記特質を完全クリア出来る未来構成構造を採用)


ビンテージ&ハイエンド両方同時に・・ は、あり得ませんでした。




◆冒頭で表明致しました、「史上初の再現能力増強増殖機能」について。(気になる方が多いと思います)

通常オーディオ機器のグレードアップをする場合は(当たり前ですが)機器の入れ替えをします。
(出費をして買い換えるということで、自作アンプ等の場合ですと高価なパーツを購入して入れ替えることに)
その場合1桁高額な機器と入れ替えても、それが良かったのか悪かったのかすぐには結果が出ない場合が多いのです。
数か月使わないと分からないことが多いのです。(あまり差が出ない原因は既に記載致しました)

じつはオーディオやめた多くの方、これが大きな原因なのです。(10倍以上の金額払って・・ ペケだったら嫌になる)



さて、本機をご落札いただいて後に、「もっとグレードアップしたい」という欲求・要望が出たとします。

◎買い替える必要がないのです。 ――― 「エ~ッ ウソ!」という声が聞こえてきそうです。

今までのオーディオでは絶対にあり得ないことです。

「じゃどうするの??」   はい。 Play ♪ art audio.開発、増殖用静電成分等抑止特殊サーキット、のみを封入した

エキストラモジュールを機器内に増設するのみで、再現能力は「仰け反ってしまう」程上昇します。(副作用一切なし)

その効果は既に厳密に数値化され、ご要望により最適値・最適価格でご希望に沿うことができるようになっております。
本機の内部レイアウトはそれを計算に入れた配置がされております。

リスク無しで確実な「音の再現能力」の大幅グレードアップが可能になります。


オーディオの「革命」です。 これでオーディオをお止めになる方は居なくなると考えております。






●N. Most system.の音に対する絶大な影響力

 N. Most system.搭載増幅機器と非搭載増幅機器の音の差はあまりに大きなものがあります。
オリジナル製作のアンプ等を販売しているオーディオ小規模ショップに N. Most system. 搭載アンプ類を
持ち込むと総ての店舗で、音を途中で止め、機器の中身の公開を迫ります。
(中身の公開とは、使用部品のメーカー名とその型番を教えろというもの)

音の表現力の中核を担う N. Most system.内部の使用部品は既存の電子パーツやトランス類を
一切使用していないもので「回路実装技術の範疇」であることを丁寧にご説明すると非常に敵対的な対応をされます。
おそらく自己防衛的深刻な危機感からそのような対応をされるのだろうと思います。(商売なので仕方ない)

あまりに大きな実力差が存在すると販売店は利権最優先でその機器の扱いを拒否するのです。
しかし、末端のオーディオファイルの方々に直接本製品をプレゼすると必ず非常に高い評価をいただきます。

エヌモースト N.Most system. は販売するために開発したのではなく、自分の仕事場で使用するために
長年かけ研究してきたテクノロジーで、類似の技術は他に全く存在しません。

現在までのオーディオで大きな問題、グレードアップのつもりで大きな出費をしたにもかかわらず
何故か出てくる音は出費とは比例せず期待を裏切る結果となり失望する。

逆にそうではなく出費した数十倍以上に大きな音のグレードアップを確実に可能とする当方開発機器を
一人でも多くの音楽愛好家へお届けしたいと考えております。

オーディオファイルに機器をお届けするには販売店経由ではなく直接販売する以外に方法がありません。
再現性のその大きな違いをインプレッションしていただくのが今回のオークションの目的でございます。

販売店を経由しませんので販売経費&販売店利益分は除外して当面は低額で供給いたします。
また、宣伝費を業者に支払うよりもその経費分を熱心なオーディオファイルの方々の試聴機として
100円スタートでインプレッションしていただける方を募集するという方法を
今回はとることにしたものでございます。


これほど斬新で高度な内容のEQアンプが100円スタートで出品されることは普通は絶対にあり得ないと思います。






◆主要諸元

イコライザー特性  :  JIS/IEC 規格 (RIAA 特性) *殆どの市販LPレコードに適合
ゲイン:1khz  :  36.5dB  (アッテネーターVRの12時付近)
(標準的なMMカートリッジ出力電圧3mvを約200mVに増幅 → 一般的な機器のRec Out相当レベル)
総合THD:0.05% (20~100kHz)
*1kV1分間耐電圧試験合格品/PSEマーク付き
*サイズ 240mm x 240mm x 60mm (突起物含まず)

*オーバーオール歪特性は真空管式の1/100以下の低歪率で、トランスやコイルは完全不使用。
 優れたSN比で音楽が鳴っている状態でのノイズは一切聴こえないノイズレス設計。
 上記説明の実験研究を生かした設計で真空管式を上回る質量感を伴なった立体的な音を持ちます。



◎本機開発のベースには当アトリエ製作プロ用マイクプリアンプが存在します。(オンマイク用&オフマイク用が有り)
◆老舗ライヴハウスで30年近く稼働し続けた実績、過酷な海外ビデオ収録で使用された実績、(◆RE55使用で超高耐久)
収録困難な和太鼓の音を聞こえた通りに唯一何の問題もなく収録できる機器とプロが絶賛。
*(超強力バッファーにより和太鼓のピークの歪感が全く聞き取れない収録がプロ機の中で唯一可能でした)

そのノウハウを受け継ぎ多くの実験研究結果から生まれたブラッシュアップノウハウを満載し製品化されました。



◆返品返金について
完全限定扱い、ご使用感想文をお寄せいただくモニター価格での出品となります。
今回の落札で初期不良、音がお気に召さなかった場合は修理交換&返品返金対応を確実に実施致しますので
「ご安心」の上ご入札願います。


■ご注意点・・ お安く入手されても修理やオーバーホール依頼で基盤ユニットや電源ユニットの交換では
(構成上部品単独交換不可)
 高価な素材料&部品を使用している関係で、それなりの価格となります。
 同様な部品で製作されたマイクプリアンプの場合、ライヴハウス業務連日使用で6~8年ごとのオーバーホール推奨です。
 オーバーホール後は新品の状態に完全復元となります。
(上記の場合のオーバーホール標準料金は(税抜き)15万円~20万円程度となります)




◆発送について

オークション終了翌日までに発送先住所と本製品をお使いになる所在地、ご使用いただく方のご氏名、
ご希望の到着日・時間帯をお知らせください。
上記お知らせ確認後、当方の所在地・連絡先・メールアドレス・氏名をお知らせいたします。

匿名発送は使用いたしません。通常の宅急便発送を使用いたします。
◎たいへん恐れ入りますが、落札者様が個人の愛好家であることの証明をお願いいたします。

落札者様ご愛用LPレコードプレーヤー機器等写真画像や視聴ルーム風景、レコードライブラリー等
写真画像等をメール送付にてお願いする場合もございますので何卒ご理解ご協力をお願いいたします。

*申し訳ありませんが個人の愛好家である確証が得られなかった場合は当方に悪い評価がつくのも承知で
お取引を中断いたします。
過去実際に某国輸出入会社が落札した事例があり、確実に愛好家の方のお手元に本製品をお届けするための
「防衛措置」ですので何卒ご了承ご協力をお願いいたします。




◆ご使用感想文をお寄せいただく方法

基本的には、取引ナビの中の「取引メッセージ」を使用させていただきます。
落札者様のご都合に合わせ、メール等を使用してのご使用感想文をお寄せいただくことも可能でございます。

ご自由な記載をお願いいたします。また、エージングの進行によりどのように音の再現性が変化すのかも
感想文をよろしくお願いいたします。


お寄せいただいた貴重な感想文はヤフーオークション出品時、及び他の販売サイトにて公開させていただきます。





◆◆◆本機を実際にご使用いただいた感想文(前回出品の落札者様より・・ 機器到着の音確認時の感想)◆◆◆

*本オークション出品機器と同型機 EQ 2211m   Phono equalizer Pri-Amplifier.
(ほぼエージングがされていない状態でのご試聴で、文章は切り抜き等一切無いコピペ)


――――――  以下落札者様感想文 (ヤフオクID: m1089371478  4/24 (月) 23:27 終了) ―――――― 

取り急ぎ、商品確かに受領いたしました。
ご丁寧なご連絡、商品説明など大変お世話になり、感謝いたします。

この度は、魂のこもった商品お譲りいただき、本当にありがとうございました。

作動確認のため、サブシステムにつないで、音出し中、連休中は、お仕事モードなので、キチンとしたレポはのちほどになりますが、うちの愛機達に伍することなく、最初から、基本的に同じ音を奏でています。

ソウルノートのフォノイコライザーアンプ購入予定でしたが、本機の音を聞いて、必要なくなりました。

SN、良いです。ただ物ではありませんね。分離も素晴らしい、オルトフォンMC200から初めて、ノイズレスの音が再生されました。当然MCアンプは間に入りますが、このプリプリアンプが、ちゃんとした実力のあることが確認できたことも収穫でした。MCトランスは、メイン機につないでありますので、まだ聞けてません。

お考えあってのことと思いますが、外装質感は、チープ。(ごめんなさい。正直な感想です。)

トランスレスのせいかな、本体軽いですね。

1つだけ、質問があります。
私、大体機材のスイッチ(電源)を入れると、そのまま通電してしまう方なのですが、連続使用するよりある程度の時間をおいて、使用した方がよいのでしょうか、あまり、放熱対策はされてないように見えるのですが、教えていただけると嬉しいです。24時間そのままで使ったりします。(離れに住んでますので、何時でも音出し可能ですので。)

一寸取り留めないですが、ファーストインプレッションは、音が軽々と出ている感じです。
stop&go-が実に自然、ある意味普通です。(音楽を聴くうえでとても大切!!)いいですね。定位、どちらかと言えば、センターに来る方ですね~。多分位相管理がキチンとしているのだと思います。


――――――  以上落札者様感想文 ――――――  



最後に、
今後のオーディオに絶大な影響力をもたらすニューテクノロジーということで、
エヌモースト システム開発・製造・販売に対する、
埼玉県経営革新計画の承認指定を埼玉県知事より令和5年3月29日付で授与されております。
川比振 第 20281 号


たくさんのご入札、心よりお待ちいたしております。
最後までお読みいただきありがとうございました。