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マグマGoGo生ごみ昇華★発熱分解実感!生ゴミ処理が快楽に…コンポスト,堆肥化,リサイクル,循環,エコ,フードロス,解消,発酵,SDGs,処理機

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Bán bởi fdeqfdeq
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Trạng thái:Mới
Số lượng:5
Thời gian bắt đầu:2024.04.24 (Wed) 21:10
Thời gian kết thúc:2024.04.25 (Thu) 21:10
Mở rộng thời gian đấu:Không
Kết thúc sớm:Không
Hoàn trả:Không
Hạn chế thẩm định:Không
Giới hạn xác thực:Không
Trả giá cao nhất:
Giá khởi điểm:3,939 yên ( 685,386 đ )
Auction ID:o1118303463

Thông tin sản phẩm


灼熱スピード分解

商品詳細
だんだん飽きてくるんですよね。

土混じりの生ごみが積みあがっていくだけの絵面って。



でも、ガンガンもくもく分解してるのが目に見えると

一気にモチベーションUPするわけです。



エフデック井上ですこんにちは。


ついに完成しました。ヤバい商品です。


コンポスターのフタを開けた瞬間ムワッと立ち昇る湯気。


「饅頭屋かっ」


いつものクセでツッコんでしまいました。


さてさて、細長いスコップを手に取りグサッと奥深くまで。


さらに噴き出す濃い熱気。温泉卵できそやなぁ…またポロリ。



こうして『情熱系コンポストファイヤースターター』が爆誕しました。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




最近流行りのSDGs界隈。


丁寧な暮らしとかスローライフとか、そんなところと趣が似てる


せいか、のんびり堆肥作りが主流のようです。


そのうちだんだん堆肥にってとこですね。




私も最初はそうでした。でもなんか性に合わなかったんですよ。


自分で何も考えないってのは罪ですね。土着の微生物がゆっくり分解


してくれて、だんだん堆肥になっていく。それを鵜呑みにしてました。




私は根っからの堆肥屋なのでガンガン発酵させる

 
( 好気的なので、正確には ”分解 ”と言う )


ってのがモットーでした。



そこで思ったのです。生ゴミってもくもく湯気で分解してないよな?


なんでだ?


答えは生ごみの多すぎる水分量と菌体数の絶対的不足です。




なら、水分が好きな菌と大食漢の菌、両方ガッツリ入れちゃえ。


ほんで水分調整の副資材ブチ込んどけばいいよな。って。





『できてしまった…』






 マグマ55 



天から舞い降りたネーミングを冠してここにリリース。


生ごみ堆肥をガツガツ短期間で作りたい方、お試しください!!





プラボトル入り生ごみ発酵分解促進剤


名称 : マグマ55(マグマゴーゴー)

用途 : 生ごみ・生ごみを基材とする雑草・落葉の分解促進
     家畜・ペットのふん尿堆肥化・分解促進
  
内容量: 750g

同封物: モミガラ55L&生ごみ堆肥パーフェクトガイド


※段ボールやモミガラの写真はイメージです。荷姿や梱包袋、シール
 デザイン等、予告なく変更になる場合があります。
 なる場合があります。

※モミガラは屋外で保管しているものを梱包する為、小さな虫などが混入
している場合があります。
詳しい使い方
【コンポスト内に生ごみが既にある場合】


生ごみの量がコンポスターの半分程度なら、同封のモミガラを1/4


程度加え生ごみとよく混和します。


表面から10~15cmの深さで軽く掘り、穴内にキャップ3~5杯


のマグマ55を振り入れます。蓋をするように埋め戻します。


通常1~3日程度で分解熱が発生します。この分解熱は、まわりへと


伝播するように徐々に広がっていきます。


この広がりは5日程度ほったらかした方がうまくいきます。


その間、生ごみは上から投入し続けて構いません。5~7日後、


コンポスター内の生ごみが十分にあったまっているはずですので、


そのタイミングで上から重ね続けた生ごみを混和してください。


一度分解熱が上がったコンポスト内の温度はそうそう下がる事が


ありません。分解菌の活性を維持する為、数回に一度はマグマ55を


添加し軽く混和してください。





【コンポスターを最初から立ち上げる場合】



●冬期


同封のモミガラを2/3程度コンポスターへ投入します。生ごみを


投入し続け1週間分程度の生ごみが溜まったくらいからマグマ55


の添加を開始します。生ごみはモミガラの中で混和せず、かたまり


の状態を維持します。そこへマグマ55を振りかけ、まわりの


モミガラでフタをするように覆います。


その後も同じように生ごみを上から乗せ続けマグマ55を振りかけ


モミガラでフタをする作業を繰り返します。


上から被せた生ごみの水分が下部に浸透し、徐々に温度が上昇

してきますが、まだまだかき混ぜてはいけません。



温度上昇から10日程度経過した後、コンポスター内の温度が十分


上がっているのを確認したら、スコップで十字に刺してざっくり


返し空気を入れてあげます。


この後はモミガラ全体が水分を多少維持できるようになるため、


さほど神経質になる事はありません。生ごみを投入するたび、マグマ


55を振りかけ、まわりのモミガラをかけておく程度でOKです。






●夏期


夏場の課題はムシの混入です。見た目も良くありませんし、虫嫌い


な方にはちょっと地獄です。


コンポスターの上に不織布を被せてフタをすると随分軽減します。



夏場は水分管理さえうまくやれば、簡単に発熱開始します。


同封のモミガラを半量程度コンポスターへ投入します。


コンポスターの底部にモミガラが敷き詰められた状態にします。


その上から生ごみを投入するごとにマグマ55をキャップ1杯


振りかけます。その後、同封のモミガラを茶碗大盛り一杯程度


被せます。特に混和を行う必要はありません。それを繰り返し、


2週間程度積み重ね続けます。下部は既に発熱を開始しモミガラ


自体も水分を吸収するようになってきます。


中心部にざくっとスコップを刺しながらどちらかに倒し、できた


隙間の穴に生ごみを落とすような感覚で撹拌します。


※分解菌が分散しますので、全体をかき混ぜる必要はありません。





+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました  + + +
No.204.007.002