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図録本 江戸根付金工印籠自在置物他200点梶川古満寛哉友親民谷楊成三輪友忠正一正直舟月周山法實明珍鴇民晁親正龍珪藻己川本洲楽懐玉斎正次

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Thời gian bắt đầu:2024.05.05 (Sun) 20:19
Thời gian kết thúc:2024.05.06 (Mon) 20:19
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Kết thúc sớm:Không
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絶版希少 図録本 江戸東京400年記念 大英博物館秘蔵 江戸美術展 江戸幕末の超絶技巧  印籠 根付 彫刻 金工 絵画 版画 工芸 他 作品集 
Out of Print Rare Catalogue Book, Edo Art Exhibition from the British Museum Collection, Commemorating the 400th Anniversary of Edo Tokyo, Superb Techniques of the End of Edo Edo Period, Inro, Netsuke, Sculpture, Metalwork, Painting, Prints, Crafts, etc.

1990年
東京都美術館
写真図版フルカラー
172ページ
約25x24x1.3cm
一部日本語英語併記  in Japanese and partially English

※絶版

会場限定発行の展覧会図録本。
大英博物館秘蔵の、江戸時代~幕末の職人による超絶技巧の象牙彫刻、金工・自在置物、印籠根付約200点のほか、
浮世絵木版画、絵画をふくめて合計約400点を収録。
写真図版フルカラー、論考テキスト・解説も多く内容充実の大変貴重な資料本。
(商品説明文の画像は、イメージしやすいように一部順不同に掲載しています。)

【目次より】
目次 Table of Contents
あいさつ Message
総説 Intoroduction
大英博物館の日本美術コレクション ローレンス・H・スミス
異国趣味(エキゾチシズム)と郷愁(ノスタルジア)との交歓一大英博物館展案内一 辻惟雄
大英博物館の新しい日本美術品展示室 ローレンス・H・スミス
凡例 Remarks
絵画 Paintings
工芸 Decorative Arts
象牙彫刻 Ivory Sculpture
金工(自在) Metalwork
漆芸 Lacquerware
陶磁器 Ceramics
印籠・根付 Inro&Netsuke
版画 Prints
解説 Explanation
浮世絵版画の精華 小林忠
江戸の装飾工芸一印寵・根付・自在などを中心に一 郷家忠臣
図版目録 List of plates with commentary


【図版目録・解説より 印籠・根付の部分一部紹介】
印籠の構造(図解)
〈印籠師一覧〉
●山田常嘉斎
はじめ寺田氏、御印籠蒔絵師。天和3年に徳川家の命を受け幸阿弥長房と共に印籠香箱の類をつくり、のち代々御印籠師として徳川家に仕え、江戸南塗師町に住む。「世諺拾遺」俳書に鴛鴦の書に常嘉斎の款あり、二代目か三代目の筆と思われている。
●三代目山田常嘉 未詳。
●杣田光正
通称彌平太、富山に生まれ、祖先の業の青貝細工を習うかたわら、狩野派の画法を学ぶ。成年期には江戸で技を修め、ますます改良を計り、その技法は青貝・金銀・切金などを象嵌にする技術で極細精妙を極め、独特なものに仕上げた。安政3年8月62歳没年。
●梶川久次郎
梶川彦兵衛の弟子、江戸中橋捨物町住む。“印籠工古今第一の名人なのでその価高く、此作重裡に刑部梨地、また平目梨地ともいふあり、殊に見事なり、元祖より今に至るまで、其名をおとさず、先は此工の名家といふべしと「装剣奇賞」にある。
●梶川常寿・梶川
不詳な人物で、江戸末期の人と思われ、作品は中位に位置づけされている。印章は壺形であらわし、落款を梶川・梶川作と記しているのが多い。時に梶川写・梶川造などとしたものもある。それらの印にはほとんど壺形が用いられているが、代々の壺の形が幾分か変化をしており、かつ確定な関連が決定されていないので、従って何代継続したかは判明されていない。
●古満安匡
安明・安巨ともいい、名を久蔵という。天和元年父古満休意の業を継ぎ、徳川氏の蒔絵師となり、元禄2年蒔絵師の頭取となる。正徳5年8月10日没。
●古満休伯
江戸中橋に住む。二代目久蔵安巨、御印籠蒔絵師、梶川と並ぶ名人で、先祖の名を益々挙げた。
●古満巨柳
休伯の門人で安永天明期頃に活躍した。好んで機械人形を造ったという。
●古満寛哉
坂内重兵衛 巨柳斎の門人、坦叟・坦哉と号す。寛政4年12月没。
●二代目古満寛哉
璽兵衛の長子。『名家茶話』に近代の蒔絵師と評される。文政7年落髪し坦哉と改め、寛哉の号を長子に譲る。天保6年4月根岸で没。69歳。
●古満是真
姓は柴田。文化4~明治24.帝室技芸貝。幕末から明治前期にかけて蒔絵と四条派の絵画作品を発表し、また漆絵を発明した。欧米に名を知られ、現在も収集家が多く、とくに印籠に対しては、熱烈なファンがいる。
●飯塚桃葉
名は源六、号は観松斎、阿州蜂須賀侯に仕えた御抱蒔絵師。明和年間の人。白玉法印。
●塩見政誠
京都に住む。研出蒔絵に巧みで、非常に奇麗に仕上げる。
●自得斎玉山
姓を大村といい、古満巨柳と共に古満五代休伯の門人で、常に「自得斎玉川作」と款して、寛政・亨保頃に活躍する。蒔絵の業で牧野侯に仕える。
●楊成
堆朱揚成家の家系。家祖は足利家に仕えて堆朱を制作したといい、その子孫が代々楊成を名乗る。
八代長宗より江戸に住み、十代長是より天和3年綱吉の時堆朱制作の仕事を命じられて以来、徳川家に仕え、以後幕府滅亡まで継承し、現代まで子孫は制作活動を行なっていた。
●舟越春民
明治期の彫金家。東京に住む。
●芝山松花斎
芝山細工の細工師の一人。明治期以後に活躍した
のであろう。
●一刀翁 未詳。
●梅川 未詳。
●成抱 未詳。
●正寿 未詳。
●青我堂桃蹊 未詳。
●細田栄之
宝暦6~文化13浮世絵師。
◆根付 Netsuke
印籠をはじめとして、煙草入れ、巾着、火打袋、矢立などの袋物につける緒は、帯にさしたとき落ちないように緒の端に結ぶ。緒の根元につけるのでその名の由来となった。江戸初期に中国の印章からのもの(唐根付)や阿蘭陀渡りの時計(根付時計)などから転用したものなどがあるが、一般に形彫というもので、材料として瓢箪・珊瑚・木片などの自然物(差根付)を加工して、だんだん興味あるテーマに彫刻するようになった。木彫(黒檀・桜木などの硬木)や矛彫(猪・象・鯨・一角いるかの牙)、彫金、鋳金、漆塗、陶磁器などの多種な工芸技法にわたっている。根付工も専門工以外に余技的な制作がある。制作地は江戸以外に京都・大坂をはじめ全国各地にわたっている。とくに明治期には、欧米人の興味の対象となり、収集の的となって、象牙による制作が大半を占めるようになった。
(中略)
蜃気楼 懐玉斎正次 象牙 高2.6cm
Edo in a clam. Signed Kaigyokusai Masatsugu.
Ivory. H. 2.6cm.
松ぼっくりの中の翁と姥 木 高3.7cm
Pine cone with Okina and Uba. Wood. H. 3.7
cm.
桃太郎誕生 木 高4.3cm
Birth of Momotaro. Wood. H. 4.3cm.
義士討入 京民 象牙 厚3.8cm
The revenge in Chushingura. Signed Kyomin.
Ivory. H. 3.8cm.
〈根付師一覧〉
●一光斎
斉藤伊太郎。鬼神一人物・獣などをつくり、東京本所に住み法實と親交。明治9年5月9日、72歳没。
●一旦(競龍斎)
鳥羽藩士。後年名古屋・岐阜に住む。木刻で人物・獣類をつくり、殊に眠り猩々を得意とした。常に自作品を袂に入れて上から磨く癖があった。明治10年頃没。
●一旦斎 未詳。
●一恵 未詳。
●一哉
初期の人。
●一虎
長谷川姓。寛政期の人。伊勢松坂住、または京、江戸かの住人説もあった。
●八玉
初期の面師。余技に根付をつくった。
●三輪
イ 三輪勇閑姓廣森、通称紀伊国庄左衛門。江戸関口水道町に住み、江戸根付の祖。意匠を日本風、材を桜・唐木等を用い、紐通しの孔に多く萌黄の染象牙か染角を嵌め、牙刻をつくらないが、名工の名があり、天明年間に活躍した。
口 三輪在栄号花信斎、江戸麹町に住み、よく猿を取材し三輪彫と賞された。寛政元年7月7日没。
●大江春造未詳。
●月生未詳。
●月虫
初期の人。木刻をした。
●友親(竹陽斎)
姓を山口、寛政12年江戸に生まれる。松民斎親正の弟。巣鴨に住み、兄に師事し専門の根付師となる。主に牙材で手長足長、禽獣、髑髏等の根付をつくり、意匠に力をつくすが、緻密性に乏しい。文政天保年間に活躍したが、明治6年77歳没。門人が多数いた。
●友忠
イ 永楽斎。中期の人。江戸に住み仁楽の師。
口 和泉屋七右衛門。天明前の人。京都に住む。木や牙で牛を彫るのが得意で、友忠の牛と称せられ、偽物も多い。
●友行 未詳。
●正一
イ 伊勢山田宮後町に住み、鰻屋の業、筑前屋を称し、初代正直に学ふ。明治末年没。
口 沢木萬次郎、奇峰堂・奇峰斎。正利の弟。名古屋から大阪に出て、木牙刻を行うが種類は多種で神仙・人物・獣虫・仮面にわたり、貿易用には米升に鼠のついた升鼠の根付が外人に好評であった。明治24年1月28日53歳没。
●正之
イ 中・後期。姓加藤。東京四谷箪笥町に住み、牙刻の鬼・お福の細刻作品がある。
口(宝春斉)寛政~文政の頃の人。人物獣類をつくった。
●正民
イ 嘉永以降、名古屋から大阪へ移り、牙刻で人物・獣類・仮面をつくるが、猿を得意として貿易品をつくった。
口 森部福造。名古屋に住み、正一の弟子で木牙とも巧み。昭和3年75歳没。
●正次
イ 北島斎と称した。
口 〈象牙彫刻師一覧〉懐玉斎の項参照。
●正直
イ 天明寛政年間頃の人。京都に住む。木牙刻をした。
口 (寶近斎)中後期の人。鈴木正直。東京深川伊勢崎町に住む。木刻に巧み。
ハ (一心斎)初期の人、木牙刻をした。
●正直(初代)
文化12年8月12日伊勢志摩郡鵜方村に生れ、山田で一旦につき根付彫刻をなし、蟇・獣類・山水・花鳥をはじめとし、特に十二支は美事であった。木刻が主で牙刻はいたって少なく、明治23年1月8日没。
(二代)
三宅長五郎。嘉永元年正月15日~大正11年4月13日。山田市八日市場町に住み、初代の門人で親族でもあったので後継者になる。蟇・十二支など得意とするが弟子なし。
(三代)
三宅喜三郎。明治23年3月生。二代の実子で得意なのも親と同じ。大正11年・4月13日没。
●正峰
中期の人。左と称し、牙刻をよくした。
●正勝
初代正直の実子。巧妙な作で、明治32年1月4日60歳没。
●正澤未詳
●玉光(玉光斎)
天保~慶応頃の人。木牙刻をなし人物・獣類・仮
面の良手。
●玉哉
中期はじめの人。木刻で人物・獣類をつくった。
●玉珪
天明寛政頃の人。木刻で人物・獣虫をつくった。
●玉月 未詳。
●玉春 未詳。
●玉寿後期の人。木刻をした。
●民谷
イ(玄了斎)寛政年間に活躍。江戸に住み、木牙刻の人物を得意とした名工。
口 初代民谷を継ぎ、有名。
●立民
後期の金工、東京在住。鏡蓋根付をつくった。
●出目右満
面師出目家の親族筋。本家栄満の子寿満の子息で初名を二郎と称し、江戸に住む安永頃の人。余技の根付を面に限りつくり、銘に天下一の文字を記す。
●古山
中期近代の人。木牙刻をした。
●安信(音川)未詳。
●安親(音川)
中・後期。友親(東雨)の門人。
●舟月
四代継承。初代明和頃。大阪島の内に住む。狩野派の画法を学び法眼となる。後江戸に移り雛人形の店を開き好評であったが紫宸殿・右近の橘と左近の桜の形式の雛人形で奉行所に拘引され、江戸払いとなり、大阪で面根付、とくにお福の面根付を最も得意とした。二代神田九太川岸の材木屋の子息、舟月に13歳で師事する。絵画は紫山と号し、雛人形・兜人形、山車の人形や根付をつくる。四代原金五郎、三代の父舟月に学び、明治5年より
象牙・唐木で輪出向置物などをつくった。
●光石
内藤姓。京都新門前中ノ町に住む。外人の依頼に応じ種々作品をつくった江戸末期の人。
●光次
後期の人。牙刻をした。
●光寿
●芳斎。大石と称す。牙角彫刻師小林某に彫法を学び、妙技は人々を魅了した。明治維新前牙材で懐中時計をつくる等々の技能を発揮し、明治33年70余歳没。
●孝民(-永斎)
中期。牙刻をした。
●秀翁斎
秀翁。中期の人。牙刻をした。
●京民
在銘根付がある。
●政民
後期の人。牙刻をした。
●周山
姓吉村・諱充興、号探僊叟、通称周次郎。大阪島内の人。絵師で法眼に叙さる。好みで根付をつくりテーマを多く山海経や列仙伝中の奇怪なものをとり・自己の解釈を加え、優雅な色彩を施した。材料は檜の古材を用い、無銘の作品。安永5年没。大阪市天王寺区光明寺に葬られ、大阪根付界に大きな影響を及ぼし、当時より周山風を真似たものが多く、外国貿易用に数人の偽作者がいたという。
●周山
九郎兵衛、自称周山の後継者。大阪長町住なので、長町周山と他から称された。
●金珪 未詳。
●岡友
天明前に京都東山に住む。山口姓。花卉小禽、とくに粟に鶉、猿を得意とした。刀法・意匠に巧みで用材は象牙・柞をつかった。
●宗民(一孝斎)
中期。人物の牙彫を得意とした。
●法實
山田伊左衛門が通称。幕府御家人。主に人物をつくり英一蝶の画風でより実写的、緻密・豊麗・上品。東都第一の名工。東京小石川原町鶏ヶ窪に住し、明鶏斎と号し、明治5年8月13日没。
●法延
天明寛政頃の人。木刻をし、唐子などをつくった
●東雲(―光斎)
天保頃。江戸に住む。一光齋は晩年につけ、緻密な細工をした。
●東雪 未詳。
●忠一
川見姓。大阪人。木刻の亀を得意とし、貿易郎根付をつくり大正末旅順で没。
●是真
〈印籠師一覧〉古満是真の項参照。
●是民
在銘根付がある。
●秋光斉未詳。
●亮忠
初期の人。木刻で面人物など巧みにつくった。
●信親
後期の人。木刻をした。
●春江斎潮月
山田正接と称し、一時将軍に仕えたが後彫刻をした。文政9~明治25年。
●重敬
初期の人。人物根付がある。
●城陽未詳。
●凌次
中期。小埜と称し木牙角刻をした。
●雷斎
島と称し越前三国の人。越前候に仕え法橋となり蛇の彫刻を得意とした。明治13年59歳で没。
●眠虎(湖巾)
人物根付をつくった。
●勝民(鳳久斎)
在銘根付がある。
●逸民(逢丘堂)
天保~慶応頃の人。牙・木刻で人物や獣類をつくった。
●鳳桂未詳。
●鴇民晁
木・牙刻をした天保~慶応の人。彫銘は鴇民晁、楽民鴇法眼、鴇法眼花押。
●楽民
弌葉斎と号し、安政の頃の人。
●廣忠
中期の人で牙刻巧みであった。
●廣之
中期始め。牙刻をした。
●親廣(真龍斎)未詳。
●親正
文政頃の人。松民斎・松眠斎と号し、奇術師の息子、平賀源内の門に入り、その薫陶をうけ種々の制作をしたが、専門の根付師として牙刻を巧みにしたので有名。
●亀玉
寛政~文政頃の人。木刻で人物仮面をつくった。
●龍珪
天保~慶応頃。京都より東京に移り、牙法を法珪に学び、根付師を業とした。別に神子斎と号し染象牙を根付に応用した。作品大小いずれも作り、刀法鋭く意匠は巧妙。多数の門人を有し法橋に叙せられた。
●龍民
龍。小野又右衛門と称し楽民の門弟で中期の人。
●龍珎
龍珍か? 山田文次郎、玉寶斎。龍珪の門弟にして光玉の師。慶応ころの人。
●藻己
森田喜三郎。明治12年12月東京本郷富士前町で生まれ、15歳で宮崎如藻の内弟子になり、29歳で1虫立。緻密な作風で、木彫、牙彫を行った。
●宝桂
寛政~文政頃の人。木刻で人物をつくった。
●蘭石
中期初めの人。牙刻をした。
〔年代〕の設定は、 (1)初期 根付創始から寛政年期まで(2)中期 亨保を経て文化・文政から明治維新に至る68年間(3)後期 明治維新から昭和までとした。また上田令吉著『根付の研究』の「根付師人名録」を参照した。
ほか

★状態★
1990年発行のとても古い本です。

外観は表紙に小角折、裏表紙側端から約3cm幅の折目跡あり、
裏表紙側の白い部分は周縁部にしみあり。
背表紙を中心にスレが目立ち、背表紙の題字が消えかけています。

外は経年並程度、白い部分、天小口に経年並ヤケしみあり。
外観は商品説明文に掲載の画像、最後の方を御覧ください。

本文はP80~81に強めの開きぐせあり、ほかは余白縁などに経年並やけありますが、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)

<絶版・入手困難本>オークションでも滅多に出ない、貴重な一冊です。
古本・中古品にご理解のある方、この機会にぜひ宜しくお願いいたします。


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傷や汚れあり…中古品。ひとめでわかるレベルの大きな傷や汚れがある
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