近視は、「メガネで矯正すれば済む」、「遺伝だから治らない」、そして結局「近視は治らない」が常識として定着しています。しかし、近視であっても眼の調節力が強くなれば視力を上げることは可能です。

視力回復自宅トレーニングキット（田中式）1日5分
ご自宅での簡単！視力トレーニング。
１日たった５分のトレーニングで視力を上げていきます。
「アイトレーニング視快研」全国の視力センターで利用されています。アイトレーニング視快研の会員様限定モデルの販売です。

http://www.sikaiken.jp/jishutore.php

※メガネ、DVDのデザイン、ケース、色、タイマー等の色や形、デザインは変更があります。

定価１５８００円（田中式）
送料全国９００円離島・沖縄・北海道１５００円

① 眼球移動筋のトレーニング
縦・横バージョン①から１０秒間繰り返して、②に行ったら、また①に戻ります。できるだけ速く目を動かしてください。何往復できたか数えていけば、だんだん速くなっていくのが分かるでしょう。

次は１０秒間②からスタートで何往復できるか数えましょう。

斜めバージョン１０秒間、黒い矢印（①→②→③→④）の順番に目を速く動かしましょう。何回①②③④が見られたか数えましょう。

次は、１０秒間白い矢印（①→④→③→②）の順番に目を速く動かしましょう。これも、何回①④③②を見られたか数えましょう。

※ストップウォッチを用意して１０秒間計るようにしてくださいね。

ブロックストリング・眼球移動筋のトレーニングは、目が疲れない程度に、暇があればやってみてください。
② ブロックストリング
赤色（近く）→黄色（真ん中）→青色（遠く）→黄色→赤色→黄色→青色→黄色→赤色を一分間両目で繰り返しみてください。
見る速さは一秒で一つの色を見る速さで。青色（近く）を見るときは、黒目が真ん中によるようにしてください。

③ 遠近ストレッチで毛様体筋のトレーニング
スプーン朝・昼・晩と３回１回３分実行しましょう。
① スプーンを握り手を伸ばし、マークが目の中央にくるようにします。
② マークをじっと見たまま、ゆっくりと顔に近づけ顔より１０センチ程度まできたら１秒間おいて①
④ 速読術ＤＶＤトレーニング(月１・２回)眼球移動筋
ピンホールメガネを着用し、字が見える位置までＴＶからさがります。最初は２倍速で一緒に目で読み、慣れてきたら倍速をあげていきましょう。
倍速をあげて聞き取る速聴トレーニングも可能です。

商品は特許、著作、コピー、アイデアの盗作防止の為、ノークレーム、ノーリターンをご了承頂ける方のみご入札下さい。